メダカの容器を外に出す時の注意点【安全なメダカのお引越し】

ワンポイント

こんにちは、スパイメダカです。

今回のテーマは「メダカのお引越し」。
冬の間屋内飼育していたメダカを春先に屋外飼育に切り替える際の注意点をご紹介します。

メダカを屋外飼育に切り替える際のポイント

● メダカを水温変化に慣れさせる
● メダカを外に出す時期は最低気温の安定を目安に
● 屋外に出したばかりのメダカは要注意

水温変化に慣れさせる方法

屋外に出すことでどんな季節でも一日を通して水温が変化します。
メダカはもともと適応水温の幅が広い魚ですが、急激な水温変化や環境の変化には他の魚と同様に弱いです。

屋内で加温飼育している場合水温はほぼ一定に保たれているため、まずはメダカを水温変化に慣れさせる必要があります。
方法は、屋内の飼育環境のままヒーターを切って1週間程度は水温変化に慣れさせましょう。(屋内で無加温飼育の場合はこの工程を省略してください。)屋外に比べ屋内は気温の変化が緩やかなのでメダカに与えるダメージは少なくなります。

加温をやめると餌食いが悪くなる場合がありますので、様子を見ながら食べきれる量を与えてください。気付かずに普段通り与えていていると、食べ残しにより水質が悪化しメダカの体調が崩れてしまいます。

メダカを外に出す時期について

3月に入ると昼間は暖かく春を感じ始めます。屋外で飼育しているメダカも昼間は水面を元気に泳ぎ始める季節です。
昼間のメダカを見てそろそろかと思う人も多いのはないでしょうか?
しかし、朝晩は冷え込む日が多く水温変化が激しい季節でもあるのでこの時期にメダカを外に移動するのはおすすめできません。

目安として最低気温が10~15度に安定する季節に合わせて移動させることをおすすめします。

屋外の環境に慣れさせる

屋外に出したばかりのメダカは要注意です。
屋内でぬくぬく育った環境から一気に自然環境に放り出されるわけですから。

注意しなくてはいけないのは、直射日光と雨、鳥などの外敵にも注意が必要です。

【直射日光】
日が当たるのはメダカにとって重要ですが、メダカが休める陰がある事が大切です。
容器の一部でも日陰になる部分をつくるか浮草などを浮かべてあげてください。
【雨】
水質が変化してしまうため可能であれば雨が入らないような場所に設置するか、簡単でも構いませんので雨対策を施しましょう。
どうしても雨が入るようでしたら蛎殻や赤玉土などで水質を保つ方法もありますので試してみてください。
【鳥などの外敵】
ワイヤーネットなどを容器上部に設置して対策します。

これらは慣れてからも同じことが言えますが、特に移動したばかりのメダカは過保護にしてあげてください。

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私はお守り感覚で容器に蛎殻を入れています。

OーOー(オーオー)特選 国産牡蠣殻 メダカ、金魚弱アルカリ性水質 (800g) 水槽 越冬
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こちらも水質調整でよく使われる赤玉土です。

ジェックス メダカ水景 ろ過する赤玉土2.5L メダカ飼育用硬質加工 バクテリア配合
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越冬明けのメダカ飼育についてはこちらをご覧ください

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