メダカ飼育容器の色や飼育環境でメダカの色が変わる!?メダカの色揚げ

ワンポイント

こんにちは、スパイメダカです。

今回のテーマは【メダカの色は飼育環境によって変わるのか?】です。結論から言ってしまうと...「メダカの色は変わります!」一部の品種を除いて、たいていのメダカは同じメダカでも飼育環境によって全然違うメダカに変身するのです。これをうまく利用するのが俗に言う「メダカの色揚げ」です。

メダカ飼育容器の色や飼育環境でメダカの色が変わる!?メダカの色揚げ

メダカの色揚げをするためにおさえるべき4つの要因について説明していきます。

メダカの色揚げおさえるべき4つの要因

● 飼育容器の色
● 飼育水
● 太陽光
● えさ

メダカの飼育容器の色について

近年ではメダカは黒い容器で飼育するという人が圧倒的に多い傾向にあります。

カメレオンや昆虫なども身を守るために体の色を変化させるのは有名ですが、メダカにも同様に周囲の環境に合わせて体の色を保護色にする性質があります。つまり、黒い容器で飼育しているとメダカの黒い色素が刺激されることによって黒だけでなく赤や黄色の色もハッキリした色になるというわけです。

メダカの色をはっきりさせて見栄えを良くするには黒容器の方が適していると言えるでしょう。

では水槽ではどうしたら良いでしょう?
周囲はガラスやプラスチックで透明、事項で説明する飼育水と太陽光の問題もあり、やはり色は抜けてしまいます。(個人的な見解ではありますが...)
対策としては、前面以外を黒のフィルムを貼り、底面は黒系のソイル(砂利など)を敷くことで少しは色揚げ対策になると考えられます。

メダカの飼育水について

● クリアウォーター
● グリーンウォーター

色揚げ効果を考えたらグリーンウォーターの方が断然おすすめです。栄養が豊富にあるグリーンウォーターでしいくするとメダカの健康状態も良くなる上に、保護色効果でかなり色が揚がります。

太陽光(紫外線)の重要性

メダカにとって太陽光は、免疫力を高めたり骨を形成したりする重要な役割をします。メダカが健康な状態であれば体の発色も良くなります。また、産卵の条件に日照時間があるように、日照時間によってメダカも季節を感じ取っています。

屋内で飼育している場合はどうしたら良いのか?

天然光には及びませんが、昨今では紫外線を出す植物育成用のライトを使用している人が多くなりました。

初心者の方で一日中ライトを点けっぱなしにしてしまう人がいますが、メダカも人間と同じように昼と夜を作ってあげてください。
植物育成ライト 植物育成用ledライト 20W E26電球水耕栽培ライトクリップ付き 多肉植物育成 室内栽培 水草育成 植物 照明 用 フルスペクトル 太陽光の代替 光合成ライト高効率、長寿命 (20W電球+クリップライト)
植物育成ライト 植物育成用ledライト 20W E26電球水耕栽培ライトクリップ付き 多肉植物育成 室内栽培 水草育成 植物 照明 用 フルスペクトル 太陽光の代替 光合成ライト高効率、長寿命 (20W電球+クリップライト)

色揚げ用のえさについて

人工餌には「色揚げ用」というものがあります。色揚げ用のえさにも全体的にメダカの色をあざやかにするものや、朱赤系専用などの種類があります。
飼っているメダカの種類によって求めるものは違うと思いますが、メダカの好みに合わせるのが大事です。販売されているえさは小さいパッケージのものを買って、飼育しているメダカがどれが好みなのかを試しましょう。

ヒカリ (Hikari) メダカのエサ ハイパー色揚 20グラム (x 1)
ヒカリ (Hikari) メダカのエサ ハイパー色揚 20グラム (x 1)
ミジンコやゾウリムシなどの生餌を与えるのも色揚げに効果があると言われています。

メダカの色揚げまとめ

メダカの色揚げには、飼育環境が重要です。
おすすめは「屋外飼育・黒容器・グリーンウォーター・栄養バランスの良い配合えさ」です。

飼育環境が整った状態でメダカの健康状態が良い時こそが最も色が揚がっている時です。
飼育しているメダカの最高コンディションを知ることでメダカの健康状態もわかるようになっていきますので是非色揚げに挑戦してみてください。

色揚げのメカニズム、メダカの持つ色素胞についての詳細記事はこちらをご覧ください。

コメント